目の前の命を救うために

” 目の前の命を救うために ”
目の前にいる、
お医者さんでもない私たちにも、
できることがあるんです。✨
救急車が連絡を受け、
現場に着くまでが、
平均8.5分
ひとが心停止となり、
4分間、何もしなければ、
脳はダメージを受け、亡くなるのだそうです。
救急車が到着するまでの間、
初期動作が行われた場合、
生存率は、2倍、4倍と増え、
救われる命が確実にあるのです。✨
8/15に、心肺蘇生法を体験させて頂く機会を頂き、
引き続き、昨日、学ばせて頂いてきました。
大阪ライフサポート協会の皆さんに、
手とり足とり、丁寧に熱心に
ご指導頂き、深く感謝申し上げます。✨
しかも、皆さん、
救われる命がひとつでも増えるように、
ボランティアでこの活動を
続けて下さっています。💝
どんなこともやってみないとわからないことがあります。
現場で落ち着いて一連の動作を行うためにも、
ひとりひとりが知っておくだけでなく、
実際に体験されることを強くオススメします。✨
あなたにとって、大切なひとを守るために…✨
誰かにとって、大切なひとを守るために…✨

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