感情に気づくことの大切さ☆

感情に気づくことの大切さ☆
〜タッチ フォー ヘルスからの考察〜
機能上に問題がなく、でも、症状があるときは、感情の解放が助けになる場合があるんですよね〜♪
人は生きているうちに、知らず知らずに、我慢していていたり、もう大人なんだからとか、これくらい何ともないとか、勝手に頭で整理をつけたりしてしまいがちみたい。
でも、そのとき感じた感情は、紛れもなく事実であり、正直な気持ち。
その感情がいいとか、悪いとか、そんなジャッジは不要。
頭では大丈夫と思っていても、心や細胞はちゃんとそのときの感情を刻み込んでいて、全然大丈夫じゃない。
どんな感情を抱いてもOK。
それは自然なこと。
ただ、その感情だけに長く留まっているから、問題になる。
以下、クライアントさんの承諾を得て、簡単にご紹介。
ひと月以上、頭痛に悩まされ、市販薬が効かなくなり、病院で精密検査を受けるも画像上は問題なし。
なのに痛み止めなしでは過ごせないクライアントさんも、自分の感情に気付き、解放してからは、薬なしで過ごせているとのこと。(^^)
素晴らしいですね。(^^)
痛みというサインをずっと送り続けてくれた身体にも感謝ですね〜♪
心と身体の密接なつながりに、誰もが気づくことができますように。(^^)

タッチ フォー ヘルスからの考察